2018.04 岡山旅行3日目 倉敷
からの、「果物小町」の藤の花ソフト!
めちゃめちゃに美味しかった…!
街全体が可愛い。
桃太郎ラテアート、かわいい。
岡山は可愛いもの尽くしで、本当に楽しかった。
和ものや雑貨が好きな女の子にはかなりオススメ!
また絶対に行こう、岡山。
2018.04 岡山旅行1日目 倉敷
4月下旬。
姉妹で岡山県へ2泊3日の旅行。
昨年からずっと行きたかった、倉敷と児島。
ホテルは、倉敷にある「アイビースクエア」。
部屋は広く快適で、朝食も種類が豊富でおいしい、値段通りの素敵なホテルだった。
先に荷物を預けて、美観地区を散策。
お店が連ねていて、ちくわなどを食べたり、パフェを食べた。
少し移動し、ずっと気になっていたガラスのグラス作りを体験。
思っていた以上に難しかったけれど、お店の方が親切で優しかった。
体験が終わり、美観地区へ戻ってきた。
この町の雰囲気が、「日本ぽく」て好き。
特にメインの1本外れた通りには、たくさんのお土産やさんが軒を連ね、2時間近く滞在してしまった。
2018.03 女一人旅 フランス6日目 パリ
午前中、ずっと気になっていた「レ トロワ ショコラ」へ。
店員は日本人の方で、お話しながらチョコレートを選ぶことができた。
自分の好きなチョコをカスタム。
個人的には、左上の「みりん味」と「チャイ味」が驚くほどおいしかった。
一緒にケーキも食べた。
店内には佐野恵美子さんもいらっしゃって、お店イチオシのケーキにした。
左は店内のレプリカ。
並べてくれた。
中の白い部分がしゃりしゃりしていて、大きいケーキだったけれど、ペロリと食べることができた。
今回時間がなかったけれど、次行った時はもっと色々な種類を食べたい!
そのあとは、またまたノートルダム大聖堂。
夕方までじっくりと、ルーブル美術館で過ごした。
ルーブル美術館の階段が好き。
贅沢な時を過ごせて、本当に幸せだった。
2018.03 女一人旅 フランス5日目 パリ
フランス5日目。
朝一のルーブル美術館に並び、大好きな大好きなフェルメールの絵を見に行く。
4年ぶりのルーブル美術館。
あの広い空間の中で、迷いなくフェルメールのもとへ行くことができた。
開館すぐの贅沢な時間。
ほかの人が見に来たら、隣のフロアに移動し、いなくなるのを待った。
ほかの絵を見に行こう…と思ったけど、
なんだか勿体無い気がして、そばを離れたくなくて、1時間近くずっと作品の近くにいた。
フロアを離れる時、館内の人に、「モナリザ見た?」と話しかけられた。
「まだ見てないよ、私はフェルメールが好きなの」と答えると、ずっと同じ場所にいた私の行動に納得したのか、笑っていた。
4年前にここで食べたミルフィーユがおいしくて、どうしても食べたかった。
ルーブル美術館を堪能した私は、サントシャペル教会へと向かった。
何度見ても、写真に収めると魅力を発揮すると思う。
もちろん、肉眼で見るほうが綺麗なのだけれど。
どうしてもライトアップされたルーブル美術館を撮影したくて、暗くなるまでルーブル美術館をゆっくりと見て回った。
ここに来るたびに、好きだなと実感するものがある。
誰も交わらない椅子。
近くにいるのに、それぞれのプライベートは守られている。
言葉に表しづらいけれど、私はこの椅子が好きだ。
少しずつ暗くなってきた。
女1人ということもあって、あまり遅くまで外を出歩きたくなかったから、少ししか撮影できなかったけど、ライトアップされたルーブル美術館は、昼間とは違った大人びた印象。
2018.03 女一人旅 フランス4日目 パリ
フランス4日目。
朝、コルマールからパリへ移動。
慌ただしかった行きとは違い、予定通りにパリ東駅に。
東駅からホテルまで、メトロで移動。
ホテルは、ルーブル美術館から徒歩10分弱といった素晴らしい立地にある「ロートレックオペラ」。
受付のおじさんがとても親切で、日本人観光客が多いのか、日本語でも少し話せた。
チェックインにはまだ早かったため、荷物だけ預けて街へ。
同時刻にホテルにいた日本人の方たちに誘われ、ノートルダム大聖堂まで一緒に移動した。
実は、ノートルダム大聖堂が世界で一番好きな場所。
初めて来た時、バラ窓の前で最期を迎えたい!と思うほど。
あれから8年。
何も知らず幼かった時よりも、心なしか小さく感じた。
これがいいことなのか分からないけれど。
サンルイ島からルーブル美術館へ向け、4年ぶりのパリの街を歩いた。
変わらず観光客がいて、統一された建物の高さ。
この街の良さは、気品溢れるているけれど、どこか繊細で触ると壊れてしまいそうなところだと思う。
ルーブル美術館に着いた頃は青空だったのに、
1時間ほどで大雨に。
ひとまず、友人たちへのお土産にフラゴナールへ。
ここでも、店員の方がとても親切だった。