Mon voyage

わたしの旅行記。思ったままを気ままに書きます。この度、Trip-Partner様と契約しました。・Trip-Partner(https://trip-partner.jp) ぷらたび(https://platabi.com )

2018.12 女子旅 クリスマスシーズンのヨーロッパ 準備編

2018年12月19日から6泊8日で、ポーランドで働いてる友達に会うため、女友達2人とポーランド旅行に行ってきました。


今回は、航空券を旅行代理店で、ホテルとポーランドでの国内線の予約を自分たちでしました。


行き先と日にちが決まったら、まずは旅行代理店に。

旅行代理店に行ったことがない人はどうやって始めればいいのか不安になるかもしれませんが、スケジュールの相談や見積もりなど親切な店員さんが対応してくれます。


今は駅などにも代理店ありますし、大手だとHIS、JTBなどがありますね。

私はいつもHISさんに行きますが、今回はJTBにしてみました。


まずは航空機ですが、今、日本とワルシャワは直行便があります。


ただ、私の旅行日程だと直行便がある日ではなく、乗り継ぎが必要に…。


しかも一緒に行く友達は初海外で、英語が私と同じくらいのレベルでした。


日本からワルシャワに行く場合、旅行代理店から3案の提案をしてもらいました。


①成田11時発→パリ16時着→パリ19時発→ワルシャワ21時半着

②成田22時発→ドバイ翌5時着→ドバイ8時発→ワルシャワ11時着

③羽田12時半発→ミュンヘン16時半着→ミュンヘン19時発→ワルシャワ21時着

(時間大体)


まず夜出発は勿体ないので②は除外。

③も魅力的でしたが、帰りの乗り継ぎが1時間しかなく、初海外の友達を連れ、私たちの英語力で、しかも私も初乗り継ぎ…を踏まえると厳しそう…。

(お店の人曰く、ミュンヘンの乗り継ぎは同じターミナルなので、1時間あればできるそうです)


…ということで、私が少しフランス語が分かるため、①にしました。

①は全てエールフランスでした。


ちなみに、JTBは航空券の往復発行の手数料として8,640円かかりました。

これを安いととるか、高いととるかは個人差ですが。


あとは、国内線ですね。

現地にいる友達がヴロツワフにいるため、ワルシャワからヴロツワフの往復を買うことに。


自分たちのチケット入手に不安はあったものの手数料がかかるのもなあ…と思い、思い切って自分たちで予約しました。


ワルシャワからヴロツワフは、約1時間半あれば行けます。近いです。


ポーランド航空は30時間前かにオンラインでチェックインすることができるので、事前チェックインが便利です。

エールフランスも30時間前にオンラインチェックインできます。


事前にQRコードを入手して、walletに入れておけば、見せるだけですし。


ホテルもブッキング.comとエクスペディアを使って予約することができました。


おそらくカード払いのみなので注意です。


割と簡単にできたし、出国前にアプリを入手しておくと凄く便利でした。


次は旅行編です。